在宅ワークの中でも高収入!在宅ワークのベテランが多いテープ起こし

職業_テープ起こし

在宅ワークのほとんどは、パソコンによるタイピングであり文字入力が可能な人であれば、自分に合った仕事を見つけやすいです。そのため今では、在宅ワークの求人件数が増えている状況です。テープ起こしの場合、長年の実績を持つ人が多いという特徴もあります。

テープ起こし(在宅ワーク)の仕事内容

在宅ワークのテープ起こしの求人を探す前に、知っておきたい仕事の基礎知識があります。

  • 音声テープから文字を起こすことをテープ起こしという
  • 音声テープはICレコーダーだけではなく音声データが送られてくるケースもある
  • 講演会、インタビューのテープ起こしは高単価
  • テープ起こしの仕事はすべて高単価なわけではない
  • 経験者を優先して募集している
  • 仕事の種類そのものは少ないので未経験者も応募可能
  • 研修制度ありのテープ起こしもある

テープ起こしといっても、種類によってはまったく違う作業を行うことがあります。

すでにテープ起こしの経験がある人は、自分の経験を活かせる在宅ワークを見つけるようにしてください。

テープ起こし(在宅ワーク)で良く行う作業

在宅ワークのテープ起こしは、基本的に素起こし・ケバ取り・整文の作業を行います。

  • 素起こし:すべての言葉を書き起こす
  • ケバ取り:不要な言葉(あのー、えーなど)を除いて書き起こす
  • 整文:書き起こした会話を整える、もしくは、意味の通る文章に修正する

特殊な作業を要求される求人は少ないので、未経験者からスキルアップすることも不可能ではありません。

テープ起こし(在宅ワーク)の収入

テープ起こしの収入の目安ですが、音声1分あたり50円以上とされています。

テープ起こしは仕事内容によって収入がかなり異なります。在宅ワークのテープ起こしを調査したところ、会議に関するテープ起こしは高収入という結果になりました。

  • 60分間のテープ起こしで4000円
  • 60分間のインタビューのテープ起こしで7000円
  • 120分間の講演会のテープ起こしで15000円
  • 120分間の会議のテープ起こしで20000円
  • 180分間のシンポジウムのテープ起こしで25000円

通常の60分間のテープ起こしでは、4000円ほどの収入しか得られないので注意してください。

テープ起こし(在宅ワーク)は収入の計算をしたほうが良い

テープ起こしの収入は高いと錯覚する人もおられるのですが、5時間でテープ起こしの仕事を終えた場合では、4000円を5時間で割るため「時給800円」となります。

未経験者がテープ起こしを行った場合、6~8時間ほどかかるケースもあるので、時給700円を下回ることもあるでしょう。

なので、テープ起こしの経験者として在宅ワークを始める場合は、インタビュー、講演会のテープ起こしを探すようにしたほうが、時給換算でも納得のいく仕事になるかと存じます。

また、180分以上(長時間)のテープ起こしを担当したほうが、高収入になると保証されているわけではありません。

ものによっては180分間で20000円を切るテープ起こしもあり、案件名を確認すると、高単価と記載されている紛らわしいテープ起こしもあります。

時給換算で検討しても、損失が少ない案件か確認されてから、テープ起こしの求人に応募したほうが無難です。

テープ起こし(在宅ワーク)の資格

テープ起こしの求人に申し込む際は、以下の条件を多く満たせる人であれば問題無いというケースが多いです。つまり、無資格の未経験者であっても応募可能な在宅ワークとなります。

  • 研修を受けることが可能
  • 日本語の用法で誤りが少ない
  • インターネットの利用環境が整っている
  • テープ起こしの作業時間を設けることができる
  • 常駐、在宅のどちらかでテープ起こしの経験がある
  • 定期的な連絡対応を行うことができる
  • インターネットを使って知らない単語を調べることができる
  • テープ起こしの資格を保有している

テープ起こしの経験者・資格保有者はどのような人のこと?

在宅ワークでも、テープ起こしの求人を確認すると、資格の欄に経験者優遇の案内が記載されています。

というのも、テープ起こしのほとんどは専門用語を書き起こすことが多いため、専門用語にも精通している人のほうが、クライアントとしても助かる人材だからです。

そのため、専門用語そのものに精通している人のほうが、在宅ワークのテープ起こし求人でも採用されやすくなります。

テープ起こしと関係している企業で勤務していた経験も役立つため、専門用語の造詣が深い人の場合、こちらもアピールしましょう。

テープ起こしの資格についてですが、テープ起こし技術者資格を保有していると、テープ起こしの案件では優遇されることが多いです。

テープ起こし技術者資格の試験に申し込みたい方は、下の表を参考にしてください。

試験内容 基本問題、知識問題、実技問題
試験時間 90分
受験料 6000円
申込方法 公式ホームページのフォームから申し込む
試験会場 随時で自宅から試験を受けられる ※ ネット環境が必要

テープ起こし技術者資格の試験は、テープ起こしの基礎知識、実技問題だけでなく、職業倫理、一般常識も試験内容に含まれています。

テープ起こし技術者資格を有していると、テープ起こし仕事情報サイトも利用できるようになるため、テープ起こし技術者としてスキルアップ、仕事の獲得を果たしたい、そんな人にオススメできる資格です。

テープ起こし(在宅ワーク)の求人は探し方にくせがある

テープ起こしのスタッフとして求人を探している場合は、OKOSHI・大和速記情報センター・テープ起こしのコエラボの求人に応募することをオススメします。

ただし、OKOSHIなどの求人は急にスタッフ募集が打ち切りになることもあるので、常にテープ起こしの求人が出ているサイトを探している場合は、Indeed・求人ボックスを利用するようにしてください。

Indeed・求人ボックスは求人検索サービスとして運営されているので、求人件数が多いサイトです。

アルバイトなど副業として働きたい人向け求人も多いので、専門スタッフ・在宅ワークとして勤務する予定がない人も、Indeed・求人ボックスと相性が良いでしょう。

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