ホワイトばかりではない!在宅勤務のブラック企業と見分け方

在宅勤務の世界にもブラック企業はあります。ブラック企業には大きな特徴があるので、こちらを知っているだけでも、求人応募時の安心感が違ってきます。ホワイト企業の見分け方も案内しているので、良ければこちらも参考にしてください。

ブラック企業の特徴

ブラック企業の特徴は大きく分けて4パターンとなります。転職エージェントを利用せずにブラック企業以外で求人応募をしたい場合は、パターンに当てはまらない求人に対して応募すると良いでしょう。

残業時間の表記が曖昧

月の残業時間は、求人にもよりますが平均すると10時間、長くて20時間の在宅勤務が多いです。

ですが、求人によっては「残業時間が50時間以上」もあるので注意してください。

求人案内の冒頭で、残業時間が掲載されていない場合はブラック企業の可能性が高いです。

「1日の残業時間が1時間ほど」と案内されているだけで、実際に在宅勤務をスタートすると、2時間以上も残業させられるケースもあります。

給与が低い

「昇給の可能性あり」と案内されている求人を見つけた場合は、ブラック企業の可能性ありと思ったほうが良いでしょう。

昇給の可能性以前に、この手の求人は相場よりも給与が低いため、昇給を得ても給与が相場に近づくだけなのです。

「未経験者歓迎」の求人で良く見られるため、在宅勤務の経験が少ない人は用心したほうが良いです。

給与が相場通りか前もってチェックしたい場合は、ランサーズのAI判定を利用してみるのも良いでしょう。

仕事ランク(AI判定)とは何ですか?(ランサー向け)

ランサーズでは、お仕事依頼が、仕事内容・金額などを元に3つの水準の仕事ランクにAI判定されます。AI判定の算出に足るデータがない場合には、仕事ランクが判定されない場合もあります。

出典:仕事ランク(AI判定)とは何ですか?(ランサー向け) | ヘルプ | クラウドソーシング「ランサーズ」

事前に料金がかかる

ブラック企業の中には、在宅勤務を始める際に「手数料を請求してくる」企業もあります。

ですが、在宅勤務のほぼすべては0円のままスタートすることができるため、このような問題を抱えている求人には応募しないほうが良いでしょう。

パソコンなど、IT機器をレンタルする際に料金がかかると案内しているところもありますが、一般的な在宅勤務の求人では、企業側の負担でパソコンなどを貸与していることが多いです。

取引実績が無い

在宅勤務の求人を確認すると、「★★★★☆ 4.0」のような評価を確認することができます。

評価を確認することができない場合は、取引実績が無いと思ったほうが良いでしょう。

ネット上では、企業のレビューを掲載しているサイトが多いため、「企業名で検索できない」、「企業名でレビューが見つからない」場合も、ブラック企業の可能性ありと判断したほうが賢明です。

ホワイト企業の特徴

在宅勤務のホワイト企業には、次のような2つの特徴があります。こちらを知っているだけでも、安全な求人応募が可能となるでしょう。

作業量が明確化されている

ホワイト企業の多くは、1日1~8時間というふうに作業時間が限定されています。

どんな人でも、これから在宅勤務を始める場合は素人なため、じっくりとマニュアルを覚えてもらうための対応を取っていることが多く、マニュアルの理解・実践に対して、どの程度の時間が要求されるか明示していることが多いのです。

また、作業時間に対しても無茶な要求をしてくることが少なく、1日2時間以内でも仕事を始められるケースが多いです。

作業時間に対して融通を利かせることができない・・・、そんな企業ほどブラックの可能性が高いと言えます。

オンライン面接に対応している

新型コロナウイルスの影響もあり、今では常識化しているオンライン面接ですが、ブラック企業の多くは対応していないことが多いです。

「人員の補充を焦っていることが多い」ため、最低限の情報のやり取りのみで仕事に就ける・・・、都合の良い相手を求めていることが多いからです。

オンライン面接ありの場合、実際の仕事内容・契約内容などの案内を受けられるため、仕事を始める前の不安を軽減したい人は、オンライン面接ありの求人に応募したほうが良いでしょう。

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