福利厚生が充実している!在宅勤務の正社員に見られる長所の内訳は?

在宅勤務_始める_正社員

在宅勤務を始めるといってもテレワークを行うだけなので、実は、一般的な仕事と比べて始め方に大きな差があるわけではありません。そのため、派遣社員・アルバイト・パートのような雇用形態だけでなく、正社員として働くことも可能になっています。

在宅勤務 正社員の長所

社会が不安定になるほど、雇用形態に対する意識は変化しやすいです。ですが、なんとなく正社員は充実している…と思っている人は多いため、今回は、どうして正社員になりたい人が多いのかを、福利厚生の充実をもとにして案内していこうと思います。

厚生年金

正社員になりたい人の多くは厚生年金を意識しています。正社員としての厚生年金には多くのメリットがあるため、これは自然なことと言えるでしょう。

  • 企業・社員とで厚生年金の支払いを分けられる
  • 年金の支給対象は受取人以外も含まれる
  • 支給停止の条件がない

個人的に厚生年金加入するのではなく、会社のほうで厚生年金加入の手配をしてくれるのもメリットです。

年金の支給対象者は、厚生年金の場合は配偶者・子・孫・祖父母までなのですが、補償としては十分と言えるでしょう。

在宅勤務の場合、アルバイト・パートのような雇用形態であれば、簡単に求人が見つかることもありますが、将来を見据えて働く場合は、正社員として働ける求人を探すことも大事です。

雇用保険

在宅勤務であっても、正社員は雇用保険加入できるようになっています。

昨今では、フリーランスの補償の少なさについてテレビ・ネットで良く見るようになりました。

補償がない場合は、自分で生活費をまかなわないといけなくなるため、毎日の生活がひっぱくする恐れがあります。

正社員として雇用保険加入されている場合、次のような補償を得られるようになっているため、これも在宅勤務の正社員の長所と言えるでしょう。

  • 企業・社員とで雇用保険の支払いを分けられる
  • 失業した場合に補償が開始となる
  • 育児・介護も補償の対象となっている

他にも、定年後の再雇用時に賃金が減ってしまった場合も、雇用保険の補償を受けられるようになっているため、働き盛りばかりが得する補償ではありません。

なにより「生活を支えてくれるものがある」ことによって、落ち着いた社会生活を送れるのが魅力的です。

手当

在宅勤務の求人でも、「手当や補償の充実」というフレーズを見かけることが良くあります。

こちらについてですが、具体的には次のような内容で補償の充実を図っている状況です。

  • 住宅手当
  • 家族手当
  • 保養施設の利用
  • 各種手当

近年では、賃貸物件を借りて生活されている方が増えているため、正社員の住宅手当に注目が集まっています。

住宅手当とは、住宅にかかる負担(家賃など)を企業が負担する補償のことです。

持家のローンについても負担してもらえることがあるため、注目されるようになりました。

家族手当とは、扶養家族に応じて生活の負担を補償してくれるものを言います。

他にも、会社のほうで提携している保養施設を割引価格で利用できる、各種手当として、通勤手当・技能手当・特殊作業の手当なども発生することが多いです。

在宅勤務 正社員雇用されやすい職種

未経験者として正社員雇用される職種は限られています。ですが、まったく無いわけではなく今では増え続けているので、どのような職種と相性が良いのか知っておいたほうが良いでしょう。

エンジニア

在宅勤務では、インフラエンジニアと呼ばれる職種の正社員雇用が増えています。

新しい時代の新しいインフラ整備が必要とされているため、サービスの整ったWEBサービス・サイトを構築できるフロントエンジニアであれば、経験者・未経験者のどちらでも雇用しているような状況です。

これからも売り手市場が続くと見られているため、インフラエンジニアとしての技能を有している場合、こちらを売り込まないのはもったいないと言えるでしょう。

補足となりますが、今ではスマホアプリ・アプリゲームの人気が高まっているため、アプリケーションエンジニアの正社員雇用も増えています。

プログラマー

新型コロナウイルスの影響でキャッシュレス化が進んでいます。

そのため今では、金融システムを刷新する動きが出ているため、コンピュータープログラムやシステム開発に携わることのできる人であれば、正社員雇用する動きが出ています。

テレワークを推奨する企業が増えているため、テレワークで必要となる業務効率化システムの開発、システムの運用をアドバイスするスタッフとして、プログラマーとしての技能を高めることも可能です。

事務職全般

ITも含めた事務対応を取れる人であれば、正社員雇用される可能性が高いです。

  • システムの運用
  • ハードウェアの設定
  • 情報システムのパソコン設定
  • 業務で使用するパソコンのネットワーク設定
  • ITを含む新入社員研修

これらは事務職として任せられる仕事なのですが、専門的な知識を有していなくても対応できるものばかりです。

ITを含む新入社員研修に参加するような形で、IT企業の基礎知識をまとめて学べるケースも少なくありません。

ITは敷居が高い…と思ってしまいますが、昔よりマニュアルが整っているだけでなく、未経験者向けの仕事が増えてきました。

今から在宅勤務を始めるメリット

これからますます増大する市場とされているのが在宅勤務です。働き手としても多くのメリットがあるため、メリットを理解した上で働くようにしましょう。

技能が身につく

在宅勤務の場合、主にIT企業で働くことになります。

今のところ、IT企業の人員は不足している状況にありますが、将来的には、簡単な仕事であれば誰でもこなせる時代になるのではないかと言われているため、在宅勤務の後発組では、好きな求人に応募することが難しくなる…かもしれません。

そのため、今のうちから技能を身につけておくことは意味がありますし、経歴に関しても良い評価を受けやすくなります。

生活が安定する

新型コロナウイルス以降は自粛ムードが高まりました。

その際に、「お店の経営者・フリーランス・派遣社員の立場が弱い」実態も明らかになったのですが、これから先も立場が強まるかは謎です。

しかし在宅勤務は売り手市場になっているだけでなく、社会情勢に関係なく求人が見つかる強みがあります。

新型コロナウイルスの影響でステイホームが叫ばれていますが、このような時でも「運動・食事・暇つぶし」を行う人は多いので、運動器具・食料品・生活必需品・ゲームなどの売り上げは安定しているのです。

これらの商品はITを活かした物流で支えられているため、IT企業で働いている実績、働ける技能を有している人であれば、こちらを強みにして生きていけます。

何より需要が高まっているため、収入が増大しやすい、安定している強みがあるため、新型コロナウイルス以降は脚光を浴びるようになりました。

安全を確保できる

新型コロナウイルスのような細菌感染症は、見えない敵と表現されているほどに姿・特徴を捉えることが難しいです。

そのため、テレワークを導入する企業が増大したのですが、中途半端にテレワークを導入している企業では、「週に1・2回の出席あり」の状況となっています。

これでは出社時に新型コロナウイルスに感染するリスクがあるため、今から在宅勤務のみで生活を維持できる仕事を見つけておくことは大切です。

無料で学べる

IT企業の多くは「社員が少ないので一から育てる」ケースが多いので、ITに関する技能研修が無料であったり、資格支援制度を導入している傾向にあります。

人によっては、IT企業で働くために独学をされている人もいますが、必要な書籍・パソコンなどの費用については、すべて自分で捻出しないといけません。

しかし在宅勤務を始めると、ノートパソコン・その他の機器・マニュアルなどの書籍にかかる費用を負担してくれることが多いため、仕事をして収入を得ながら、同時に無料で学習を進めることが可能になっています。

「パソコンが無いから求人に応募できない…」ことで悩んでいる人は、このようなサービスを利用できないかチェックしてみると良いでしょう。

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