日払いにも対応しているテレアポ!余った時間を活かせる在宅勤務

電話営業

在宅勤務は、パソコン・インターネットのみで行うわけではありません。テレアポ(テレフォンアポインター)のように、営業代行を固定電話・スマートフォンで行うような仕事もあります。

テレアポの仕事内容

テレアポの種類にもよりますが、営業電話をかける業務を代行するのが、テレアポの仕事内容となります。そのため、営業経験がある人ほどテレアポとは相性が良く、安定した収入を得られる可能性があるのです。

金融業のテレアポ

金融業で働く場合、次のような商品の営業を代行することが多いです。

  • カードローン
  • クレジットカード

カードローンは消費者金融からの依頼、クレジットカードは信販会社からの依頼となるのですが、テレアポの仕事内容はほぼ同じです。

これからカードローン・クレジットカードを作ろうか、迷っている人物に電話をかけて商品説明をするだけで終わりとなります。

テレアポで重要となるのは、丁寧に話すこと、そして、テンポ良く営業を行うことなので、相手が乗り気でない場合は、次のテレアポ対象に電話をしたほうが良いと判断します。

他にも、カードローン・クレジットカードのカスタマーサービスとして働くこともあり、その際は、紛失・名義変更をサポートすることもあるでしょう。

不動産業のテレアポ

マンション・アパートを購入したい、借りたい人向けの営業電話を行います。

その他にも、すでに入居ずみの利用者をサポートするための対応も、不動産業のテレアポに含まれるため、販促営業のみではありません。

最近では、入居後に使用する予定の設備の使い方、パソコンのインターネット接続設定などを、電話でわかりやすく案内するような仕事もあります。

テレアポの収入

求人ボックスの収入データを参考にすると、在宅勤務の収入は時給1199~1403円です。テレアポは男女ともに収入が高く、主婦としてテレアポを始める人の収入も、1199円以上と他の在宅勤務に比べて高い状況となっています。

※ 求人ボックスの「条件別給料」を参考にしています

テレフォンオペレーターの仕事の年収・時給・給料情報

テレフォンオペレーターの仕事の平均時給は派遣社員で約1,399円。アルバイト・パートでは1,153円程度の相場になっているようです。
また、正社員の平均年収は約325万円で月給換算すると27万円程度が相場のようです。

遣社員の給料分布を見てみるとボリュームが多いのは1,302〜1,426円の水準で、平均時給の1,399円もこのゾーンに含まれています。
全体の給与幅としては1,054〜1,674円と比較的広いため、勤務先や経験・求められるスキルによっても大きな差があると見受けられます。

出典:テレフォンオペレーターの仕事の平均時給は1,399円!給料ナビで詳しく紹介|求人ボックス

報酬が高い求人は要注意!

テレアポは経験者・未経験者で、かなり時給・給与に差が生じるので注意してください。

  • 経験者:時給1100~2000円ほど
  • 未経験者:時給1000~1400円ほど

他にも、「インセンティブ報酬で10000円」の求人も見つかりますが、こちらは完全出来高制の求人かもしれません。

中々売れない商品を取り扱っている企業では、インセンティブ報酬が異様なほど高い傾向にあり、商品を売るだけのスキルが無いようであれば、仕事を続けても無収入の可能性があります。

テレアポに向いている人

在宅勤務の中でも高収入で知られる職業なのですが、テレアポに向いていない場合は、早い段階で続けていくことを断念してしまう人が多いです。なので、テレアポの求人にすぐ応募しようとするより、事前に相性チェックを行っておいたほうが良いでしょう。

コミュニケーションが嫌ではない

テレアポは声を出すのが仕事です。

そのため、次のような対応が難しい場合は、テレアポに向いていない可能性があります。

  • ハッキリとした声でしゃべる
  • 聞き取りやすいテンポでしゃべる
  • 優しい口調でしゃべる

テレアポの求人の多くは、「研修あり」となっているため未経験者でも始められます。

ですが、コミュニケーションが苦手な人では、肝心の商品を売ることが難しいため、仕事を続けるモチベーションが無くなりやすいのです。

ビジネスとして続けられる

テレアポのコミュニケーションが嫌ではなくても、次のような対応が雑になりやすい人では、テレアポに向いていない可能性があります。

  • 電話時間を意識してしゃべれる
  • 資料を用意できる

営業電話をかけた場合、伝えたいことをハッキリしゃべれない人では、商品説明の話までに電話を切られることが多いです。

正確な情報を伝えることも求められるため、資料を用意できる人のほうが、テレアポを続けていけるだけでなく、商品の売れ行きも良くなっていくでしょう。

切り返しを用意できる

テレアポとして商品説明を行ったとしても、お客様との会話でつまることが多い場合は、商品に対する興味が薄れてしまうこともあります。

そんな時は、上手な切り返しを行えるかどうかで、商品の売れ行きが大きく変わってくるので、切り返しを多く用意できる人は、テレアポに向いている人だと言えるのです。

  • 購入してどんな得があるのか
  • 他の商品と比べて何が違うのか
  • 購入後はどんなサポートを受けられるのか
  • クーポン・キャンペーンはあるのか、適用するのか

ここで重要となるのは「興奮しない」ことです。

切り返し後に興味をもってもらえると、商品を購入してもらえる雰囲気が高まるため、どうしてもテンションが上がってしまいます。

ですが、テレアポが興奮するほどに客側のテンションは下がりやすいため、「淡々と話す」のも、テレアポのテクニックなのです。

テレアポの求人

テレアポは在宅勤務に対応しているので、在宅でテレアポの求人を探すのは難しくありません。ですが、テレアポの求人にはくせがあるので、こちらを了承した上で応募する必要があります。

テレアポ専門で雇ってもらえるケースは少ない

求人検索サービスでは、テレアポの求人を多く取り扱っています。

ですが、テレアポ兼カスタマーサービス、テレアポ兼データ入力(事務スタッフ)の求人も多いため、テレアポのみで雇用してもらえるケースは多くありません。

テレアポのメリット

働きやすさ以外にもテレアポにはメリットがあります。在宅勤務のメリットそのものでもあるのですが、メリットが気になる人は参考にしてください。

マニュアルが整っている

テレアポは未経験者でも始めることができます。

在宅勤務そのものに慣れていない人でも、テレアポのマニュアルを理解することによって、仕事運びを自分なりに理解することができます。

マニュアルについてですが、オンラインマニュアルとなっているため、パソコン・スマホで読むことが可能です。

テレアポスタッフを大量採用している企業では、動画・チャットも活用して仕事を案内していることが多いため、他の在宅勤務に比べると、マニュアルが整っていると言えるでしょう。

出勤の必要性なし

電車に揺られての出勤など、毎日の手間を省くことができます。

テレアポの場合、打ち合わせのための出勤が発生することも無いため、出勤そのものに強いストレスを感じている人の場合、大きなメリットと言えるでしょう。

上司・同僚とのトラブルなし

在宅勤務でありテレアポは、人間関係のトラブルを削減することができます。

人と関わり合いになることが辛い、飲み会に誘われるのが辛いなど、人間関係に困っている人であれば、テレアポは最良の在宅勤務かもしれません。

似たようなメリットでは、「好きなタイミングで休憩できる」、「自分の部屋でくつろげる」といったメリットもあります。

ライフスタイルに合った仕事

在宅勤務の場合、仕事を終えると同時に仕事をオフにすることができます。

そのため、オフタイムに突入するまでのラグを短くしたい人の場合、メリットと感じるところが多いでしょう。

テレアポのスタッフは女性が多いため、「家事・育児に専念できる」ところがメリットと答える人も多くいます。

他にも、早めに仕事を切り上げて病院に行くこともできるため、新しいライフスタイルを確立することも可能です。

テレアポのデメリット

テレアポにもデメリットはあります。長くテレアポを続けたい人は、デメリットも確認しておいたほうが良いでしょう。

自己管理能力を問われる

在宅勤務の魅力は自由に働けるところなのですが、こちらにはデメリットもあります。

例えば、仕事に慣れてくると仕事をサボってしまう、もしくは、働き続けるモチベーションが下がってしまうのです。

会社勤務ではないので、周りから励ましてもらえるケースは少なく、まったくコミュニケーションが無いケースもあるので、職場の雰囲気には期待しないほうが良いでしょう。

なにより自己管理能力が低い人では体調を崩しやすく、仕事を継続することが困難になります。

サポート体制に難がある

テレアポのサポート体制は良い・悪いがハッキリしているので、サポート体制の記述が曖昧な求人には応募しないほうが良いでしょう。

具体的には、次のようなことに触れている求人案件を選んだほうが賢明です。

  • マニュアルの用意
  • 仕事を始められるようになるまでのプロセス
  • 取り次ぎ対応・クレーム対応
  • 報酬の発生・報酬の支払日
  • 具体的な勤務先(本当に自宅で勤務可能か)

報酬が良すぎるテレアポの求人を見つけた際は要注意です。

報酬が良い代わりに、クレーム対応ばかりの現場を案内されることが多く、さらに酷いケースでは、在宅勤務の求人のはずが在宅勤務そのものを認めないケースまであります。

近くにスタッフがいない

近くに頼れるスタッフがいないのは、在宅勤務の大きなデメリットと言えるでしょう。

また、スタッフを通じて仕事運びを学ぶこともできないため、仕事に慣れるまでかなりのストレスが発生します。

会社勤務のテレアポ経験がある人であれば気になりませんが、完全な未経験者では、こちらのデメリットが理由となって辞めたくなることもあります。

テレアポの求人では、「誰でもできる」、「楽に始めることができる」といった案内を良く見かけますが、こちらについては根拠がないため、評判の良くない企業の求人には注意したほうが良いです。

クレーム対応が辛い

テレアポを辞めてしまう人の多くは、クレーム対応の仕事が辛いと感じているために辞めています。

テレアポそのものは、相手にしてみると「急にかかってくる電話」のため、明るい対応を取ってもらえるケースは少ないと理解しておきましょう。

そのため、飛び込み営業のような行為に嫌悪感を感じている人は、テレアポとの相性が良くないと言えます。

逆に、電話をかけて典型的な話を繰り返すだけであれば楽…と感じる人であれば、天職になるかもしれません。

アポイントを取らないといけない

テレアポの仕事はアポイントを取ることなので、営業電話をかけている自覚が薄い人では成果が出ません。

売り込む商品によっては、季節的にまったく売れないこともあるので注意してください。

こちらのデメリットは、不動産関係の商品を売り込む際に発生しやすいです。

住宅・マンションなどの売り込みというのは、まだその商品を購入していない人に対して有効なので、需要が低い時はまったくといって良いほど相手にされません。

そのため、在宅勤務のテレアポの求人を見つける際は、「電話をかけるだけ」なのか、「アポイントを取ることが必須」なのかを確認してから、次いで応募するようにしたほうが無難です。

完全出来高制の求人もある

出来高制の場合、最低限の報酬が約束されているもの、まったく約束されていないものがあります。

最低限の報酬が月間で10万円となっている場合、前者は10万円、後者は0円となるので注意してください。

後者の場合、アポイントメントを取るたびに多額の報酬が発生するため、営業が上手い人であれば大金を稼ぐことも可能です。

ただし、完全出来高制の求人の多くはテレアポに限らず、「うさんくさい業者が多い」ので、本当に評価されているのかを求人サイトでチェックしてから、求人に応募するかの検討を行ってください。

もし、次のような条件を多く満たすような業者であった場合、求人に応募するのはリスキーかもしれません。

  • 連絡先が携帯電話のみ
  • 検索エンジン(Google検索など)で企業情報が見つからない
  • 仕事内容が伏せられている(採用者のみ教えますとなっているものが多い)
  • 簡単に稼げるなど稼ぎやすさが強調されている
  • 実績・評価ともに件数が少ない
  • 業者として活動を始めたのが最近
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