タイピングを速くしたい!タイピング上達のコツ・書籍・役立つサイト

タイピング

在宅勤務に対応している職業は、データ入力・ライティング・事務・プログラマーのような、タイピングの質を問われる職業が多いです。タイピングの質を向上させるには、タイピングの基礎を学び、実践的なトレーニングを積む必要があります。

タッチタイピングのコツ

パソコンのキーボードを見ないでキーボード操作を行うことを、タッチタイピングと言います。在宅勤務で働かれている人の多くが習得しているタッチタイピングですが、キーボード操作の上達にはコツがあるので、まずは、キーボード操作のコツから学ぶようにしましょう。

  • 基本のホームポジション
  • 手元を見ない
  • ホームポジションは体の疲れにも影響を与える

基本のホームポジション

キーボード操作のコツは、常にホームポジションを意識することです。

  • 左手の人差し指は「F」、右手の人差し指は「J」に乗せる
  • 左手の中指は「D」薬指は「S」、小指は「A」に乗せる
  • 右手の中指は「K」薬指は「L」、小指は「;」に乗せる

ホームポジションを守ってキーボード操作を行えるようになると、初歩的なミスが減りますので、少しずつタイピング速度が上がっていきます。

手元を見ない

タッチタイピングに慣れるまでは、「見て入力する」に頼ってしまう人が多いです。

ですが、見て入力することに慣れるとタッチタイピングによるキーボード操作が嫌になります。

見て入力するタイピングは、デメリットも多いので注意してください。

  • タイピング速度が一定以上にならない(業務レベルに達しない)
  • ディスプレイ・キーボードを交互に見る必要がある(ロスが生まれやすい)
  • ホームポジションを守らないキーボード操作が増える
  • キーボード操作時の音が大きくなりやすい

ホームポジションは体の疲れにも影響を与える

在宅勤務の業務でタッチタイピングを役立てたい場合、次のような問題も理解してタッチタイピングを続けたほうが良いです。

  • ホームポジションを守ると長時間のタイピングが安定する
  • タッチタイピングできると目・首・肩の疲れが軽減する
  • 原稿を見ながらの作業に自信がつく

ホームポジション・タッチタイピングは、パソコン操作の基本とされていますが、どちらもできない人は、長時間のパソコン作業で体を痛めてしまうことがあります。

目・首・肩は疲れるようになるとくせになるので、体の健康も考慮して、タイピングスキルの質を維持することは大事です。

タッチタイピングのメリット・デメリット

タッチタイピングを習得することで発生するメリット・デメリットを案内しています。習得するのに1週間ほどかかると言われているタッチタイピングはメリットが多いため、今から学習するだけの価値はあります。

タッチタイピングのメリット

キーボードを見ないで打てるようになることは、在宅勤務でもそうですが、パソコン操作に自信がつく一歩になりますし、多くのメリットが発生する行為でもあるのです。

  • 目・首・肩に発生する痛みを軽減できる
  • 正しい姿勢でパソコン操作を行えるため姿勢が良くなる
  • 慣れれば慣れるほどタイピング速度が速くなる
  • 最低限のパソコン操作に慣れていることを証明できる
  • パソコンを用いる職業のほとんどで習得が必須のスキル

タッチタイピングのデメリット

習得することによるデメリットはありません。

人によっては、キーボードを見ることを我慢できずに見てしまい、そのついででタッチタイピングの対応もするといった、あべこべの状態が発生するくらいでしょう。

慣れてしまうと、自然にタッチタイピングの比率が上がっていきます。

タイピングのコツを学べる書籍

初心者向けタイピングではなく、中級者・上級者向けのタイピングも学びたい場合は、タイピング練習ソフト・サイトを利用するより書籍を読んだほうが良いです。

  • 世界一やさしいタイピング (インプレスムック)
  • キー入力がみるみる速くなる タイピング上達の法則
  • 図解でわかる 最新タイピングが1週間で身につく本

世界一やさしいタイピング (インプレスムック)

世界一やさしいタイピングは、タイピングのコツを網羅(もうら)している書籍です。

世界一やさしいタイピングで学べるコツ

  • タイピングができることのメリット
  • キーボードの種類・名前・役割を学べる
  • 入力方法・モードの切り替え方
  • 正しい指の置き方(ホームポジション)
  • 入力の確定・削除の方法
  • 入力した文字の変換
  • ミスタッチを減らす方法
  • 母音からタッチタイピングを習得する方法
  • アルファベットを用いた英単語入力
  • 訓令式・ヘボン式

キー入力がみるみる速くなる タイピング上達の法則

キー入力がみるみる速くなる タイピング上達の法則は、タッチタイピングの正確性だけでなく、スピードを追い求める人にもオススメできる書籍です。

キー入力がみるみる速くなる タイピング上達の法則で学べるコツ

  • 無理なく続けられるタッチタイピング練習方法
  • オリジナルの分列による学習方法
  • 入力ミスを減らす方法
  • 長文の入力で疲れなくなる方法

図解でわかる 最新タイピングが1週間で身につく本

図解でわかる 最新タイピングが1週間で身につく本は、Windows10・8.1・7・スマホ対応版の書籍です。

図解でわかる 最新タイピングが1週間で身につく本で学べるコツ

  • コンピューターが苦手な人用のアドバイスを掲載
  • 1週間で無理なくタッチタイピングを習得するための方法
  • タッチタイピングをポイント別で解説している
  • パソコン・モバイル・タブレットで有効なタイピングのコツを掲載
  • 日本語IMEの使い方・漢字変換の方法
  • スマートフォンのフリック入力の操作方法

タイピング練習ができるサイト

とりあえずタイピング練習をしたい場合は、FLASH・アプリのタイピング練習を利用しましょう。タイピングの結果がランキングに反映されるものもあるので、自分の能力がどれほどか知りたい場合にも役立ちます。

  • e-typing
  • myTyping
  • タイピング速度測定
  • 寿司打

e-typing

e-typingは、「腕試しレベルチェック」を用意しているタイピング練習サイトです。

レベルがC-以上で、「個人的な用途でのパソコン利用には問題のないレベル」になるため、まずはこのレベルを目指すようにしましょう。

myTyping

myTypingは、「タイピングの初心者から上級者」のどちらも楽しめるサイトとなっています。

歌詞・学習系でタイピングゲームが構成されているため、今では、学校の授業でも使われているタイピング練習サイトです。

複数のゲームが用意されているのですが、タイピング速度に自信がある人向けのゲームもあるため、能力に見合った楽しみ方もできます。

タイピング速度測定

タイピング速度測定は、「30秒間の制限時間でタイピングを行う」タイピング練習サイトです。

タイピングの結果をランク、詳細情報で教えてくれるため、現在の自分がどの程度のスキルを持っているのかが良くわかります。

ミスタッチをしてしまうと、どの文字でミスが多発しているのか教えてくれるため、何度もタイピング速度測定を利用している人ほど、操作の不慣れが減っていきます。

入力形式ですが、「ローマ字はヘボン式・ローマ字式」のように、複数の入力形式に対応しているため、自分の得意分野を伸ばしやすいです。

寿司打

寿司打は、ローマ字入力のタイピング練習サイトです。

ゲームで遊んでいるような感覚でタイピングスキルを伸ばせるのですが、「流れていくお皿(お題)」に合わせてタイピングをするだけなので、操作を覚えるのは難しくないでしょう。

タイピング速度が低い場合はすぐにゲーム終了となるので、初心者にはちょっと難しいかもしれません。

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